主婦薬剤師が勉強するためのブログ

40代の薬局薬剤師が、6年制薬学部生とのギャップを埋めるために勉強している記録です。ただいま102回薬剤師国家試験を調べながら解いています。

すぐに解答できない問題は飛ばしています。 間違いが見つかった際はご指摘くだされば幸いです。

102回問35:ビルダグリプチン

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【予想解答】4

 

【用語】

ビルダグリプチン(エクア®)

 

【感想】

DPP4阻害薬は、以前に○○してガッテンでも話題になったし、今や日本人の糖尿病患者さんに対しては使用量No.1とも聞いています。

これ1剤だったら低血糖のリスクはまずないし、他剤とも併用しやすい。

メトホルミンがFirst Choiceの国もあるけれど、日本は肥満体国とまではいかないから、今のところちょっと違うように思います。

ちなみにDPP4の中ではトラゼンタ®(リナグリプチン)が、ほとんど未変化のまま糞中排泄なので、腎機能・肝機能の程度に関わらず同一用量で投与できます。

ほとんどのDPP4は腎機能障害の場合の用量調節がいります。