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主婦薬剤師が勉強するためのブログ

40代の薬局薬剤師が、6年制薬学部生とのギャップを埋めるために勉強している記録です。ただいま102回薬剤師国家試験を調べながら解いています。

すぐに解答できない問題は飛ばしています。 間違いが見つかった際はご指摘くだされば幸いです。

102回問32:狭心症治療薬

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【予想解答】1

 

【用語】

  • ニコランジル(シグマート®):ATP感受性Kチャネル開口作用と亜硝酸薬の両方の作用を有し、難治性の冠攣縮性狭心症や虚血時の心筋保護薬として使用

  • ベプリジル(ベプリコール®):Ca拮抗作用(クラスⅣ群抗不整脈薬でもある)

  • ミノキシジルリアップ®):AGA(Androgenetic Alopecia)男性型脱毛症

  • グリベンクラミドオイグルコン®・ダオニール®):糖尿病治療薬(SU剤)

  • 硝酸イソソルビド(アイトロール®・ニトロール®・フランドル®):硝酸薬

 

【感想】

NO遊離作用だけだったらすぐに硝酸薬の5とわかるけれど、K⁺チャネル開口作用と併せ持つとなると5は除外。

リアップやSU剤が選択肢に入ってきていて、これはあまり迷わないと思う。

ベプリジルについては問31に関連↓

phar.hatenadiary.com